近畿地区では感染力の強い変異株の新型コロナウイルス感染症の
急
大阪府、兵庫県だけでなく、
最高数を上回る感染者が生じています。
感染者の報告も増えてきました。
感染はさらに拡大し
出稽古へ行く、または試合・出稽古を受け入れることを当面の間
禁止します。
新型コロナウィルス感染拡大防止対策
特別委委員会
近畿地区では感染力の強い変異株の新型コロナウイルス感染症の
急
大阪府、兵庫県だけでなく、
最高数を上回る感染者が生じています。
感染者の報告も増えてきました。
感染はさらに拡大し
出稽古へ行く、または試合・出稽古を受け入れることを当面の間
禁止します。
新型コロナウィルス感染拡大防止対策
特別委委員会
令和3年4月3日(土)の合同強化練習会は、
新型コロナウィルス感染拡大防止対策のため、
中止とさせて頂きます。
2/21(日)に予定の昇段審査会(長浜伊香ツインアリーナ)は予定通り実施いたします。
但し、滋賀県内に新型コロナウィルスの感染症における緊急事態宣言が発令した場合、実技審査を中止する場合がございますので、ご了承ください。中止の場合は、追って連絡いたします。
なお、書類審査については、予定通り実施いたします。
<補足>
昇段審査会が予定通り開催した場合
1.会場入場について
(1)入場できる人
・役員(審議部、競技部、審判員等)
・受験者
・受験者が未成年の場合、顧問および引率者(保護者)とし、
必要最小限とする。
(2) 会場への入場を認めない場合
・会場入場時の検温で体温が37.0℃以上の者
・提出書類(健康記録表)が未提出もしくは不備がある者
2.提出書類
・添付の健康記録表(保護者も含め会場に入る全ての者)
提出書類_健康記録表( 2週間分)
以上
GoToは休止となり、極力移動を控える時期です。
事態は、深刻な状況に向かっています。
11月27日にも通知しましたが、県外チームとの練習や遠征は控えて下さい。
<医療現場および近畿と滋賀県の状況>
ご存知の通り、大阪府でコロナ感染者が急増し、医療の破綻が目の前に
迫っています。隣の京都府は全く増えていませんでしたが、先週から急増し、
昨日(12/16)は過去最多の97名の感染者がでました。危機感を持った
三日月滋賀県知事は、大阪・京都府との不要不急の往来を控えるよう協力を
求めています。
次週は滋賀県でも陽性者(感染者)が急増するかもしれません。
<柔道界の状況>
全柔連には各地から柔道選手のコロナ感染例が報告され、関西からも陽性者の
報告も増えてきました。
<チームから陽性者(感染者)が出た場合の対応「全柔連の指針」>
2週間は完全活動休止なり、その後は段階1に戻り、1週間毎に段階を上げること
しかできません。
よって、試合への出場は最短でも5週間は認められません。
また、出稽古に行った(受けた)後にメンバーに感染者が出た場合、
出稽古先の相手のチームも同じように練習の休止や試合出場ができなくなる
可能性があります。
1月に重要な試合を控えている場合は、この点もご承知おき下さい。
<クラスターの発生要因と対応>
クラスターが発生したある競技のクラブチームでは、最初の発熱者のケアが
足らなかったことが発生要因と聞いています。
発熱者や咳など有症状の者は、少なくとも症状が軽減するまで
絶対に練習に参加させないで下さい。
滋賀県柔道連盟
新型コロナウィルス感染防止対策特別委員会
ご存知の通り、新型コロナウイルス感染症の陽性者が増えてきました。
今後、さらに増加の可能性が高いと思われます。
しかし、今年の春までのような緊張感がなくなり、感染に対するガードが
甘くなっているように感じられます。
インフルエンザなどは学校で子供が感染して各家庭に広がりますが、
新型コロナについては、食事を共にする飲食や家庭内での感染が主とした
感染経路です。すなわち、マスクのない状態で飛沫が飛び感染が成立します。
柔道は感染が生じやすい競技であることは間違いなく、徹底した感染対策を
お願いします。
また、寒くても、道場の換気は必ず行って下さい。
関西でも大阪が非常に東京と匹敵するほど感染者が増加しつつあります。
3連休の影響はこれから現れてくると予想されます。
府県を跨いでの移動は不要不急を除いて控えるよう、取り決めをする自治体や
企業も増えてきました。
現時点では段階4のままとしますが、他府県との合同練習や出稽古は、
しばらく自粛していただくよう、お願いいたします。
滋賀県柔道連盟
新型コロナウィルス感染防止対策特別委員会
令和2年12月05日(土)の合同強化練習会は、
新型コロナウィルス感染拡大防止及び練習会場の確保ができないため、
中止とさせて頂きます。
県外の団体と合同練習参加および試合を希望する場合の対応について
(段階4:10月31日時点)
1.県内に来て頂く場合
(1) 先方の都道府県が段階4であること(承諾書の提出不要)。
(2) 柔道の練習は、時間、内容の制限なし。
(3) 試合及び大会について
・十分な準備があれば大会開催可能。
ただし、感染対策がなされていることが条件である。
・発熱者や咳などの有症状者を練習に参加させないこと
(道場入室前の健康状態のチェックを必ずすること)。
・道場(特に畳)やドアなどの消毒、換気は必ず行うこと。
・大会開催は、無観客または観客⼈数制限をすること。
・全柔連の指針(感染症対策の指針20200712)の活動に沿った運営をすること。
2.県外に行く場合
(1) 先方の都道府県が段階4であること(承諾書の提出不要)。
(2) 先方の所属長および団体責任者の責任のもと、感染防止対策を
万全に整えた上で活動すること。
3.その他
(1) 感染状態の変化により、段階が戻すこともある。
(2) 2週間前の健康状態(体温を含む)に問題があれば、参加させないこと。
(3)リンク資料の18ページ以降を熟読し、準備にあたること。
https://www.judo.or.jp/wp-content/uploads/2020/07/6208bf12f81220297f81313f8a7fe17c.pdf
以上