9月19日に予定しています、昇段審査会の実技および高段者大会は新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止とします。なお、推薦による昇段審査会は通常通り実施いたしますので、お申し込みください。
審議部
9月19日に予定しています、昇段審査会の実技および高段者大会は新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止とします。なお、推薦による昇段審査会は通常通り実施いたしますので、お申し込みください。
審議部
9月5日に予定していました、表記の小学生柔道大会を新型コロナウィルス感染拡大防止のため、中止とします。
事務局
9月12日に予定していました、表記の形講習会は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、延期(開催時期は未定)とします。開催については追って連絡致します。
審議部
全国的に感染力の強いデルタ株のコロナウイルスによる感染爆発が起きています。県境を越えた移動は控えるよう呼びかけられている上に、滋賀県では8月8日に「まん延防止等重点措置」が適用されます。
今回の第5波の感染拡大については、今のところ治まる見込みはなく、さらに拡大していくことは避けられません。県境を越えた出稽古による往来については原則禁止とします。また、県内であっても、できるだけ出稽古は控えてください。
なお、8月中に開催される全国大会・近畿大会に出場するチームや選手は、全柔連の指針ver.4(p29)の出稽古の問題点と注意点を読み込んで活動していただくよう、お願いいたします。
新型コロナウィルス感染拡大防止対策
特別委委員会
新型コロナウイルス感染症の第4波が治まりつつあり、近畿3府県の緊急事態宣言は「まん延防止等重点措置」に移行しました。引き続き注意が必要ですが、6/24から県境を越えた出稽古・試合に関する往来の規制を緩和します。 全日本柔道連盟では出稽古に関する基準や練習と試合当日の発熱者の対応について指針に明記しています。 熟読のうえ、遵守いただきますようくれぐれもお願いいたします。 |
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1.出稽古に行く側の基準 |
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(1) 出稽古を行う選手の所属チームに COVID-19 の感染者・濃厚接触者がいないこと | ||||
※感染者・濃厚接触者がチームに出て2週間の活動休止中は出稽古を行わないこと ※所属チームに濃厚接触者がおり感染が否定された場合であっても、所属チームは濃厚接触者を除く構成員でチーム全体の練習が可能であるが、出稽古には行かないこと |
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(2) 過去 2 週間の健康記録に異常がないこと | ||||
(3) 出稽古に行く側の所属チーム内で感染予防策を徹底していること | ||||
※感染予防策の例:多人数での会食は行わない、共同生活をしている場合は共有部分での3密を避ける、手洗い・手指消毒・うがいなどの衛生対策を徹底する | ||||
(4) 出稽古当日に体調不良を自覚している場合は出稽古を行わないこと | ||||
(5) 出稽古先の感染予防策を遵守すること | ||||
(6) 出稽古先での練習内容や組み合った相手を各自で記録し保管すること | ||||
2.出稽古を受け入れる側の基準 |
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(1) 出稽古を受け入れる側のチームに COVID-19 の感染者・濃厚接触者がいないこと | ||||
※感染者・濃厚接触者がチームに出て2 週間の活動休止中は出稽古を受け入れないこと ※所属チームに濃厚接触者がおり感染が否定された場合であっても、所属チーム は濃厚接触者を除く構成員でチーム全体の練習が可能であるが、出稽古を受け入れない |
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(2) 出稽古受け入れ当日にチーム内に体調不良者がいる場合は出稽古を受け入れないこと | ||||
(3) 感染流行地域においては複数のチームから同時に出稽古を受け入れることは避けること | ||||
(4) 出稽古を受け入れた日の練習内容や組み合った相手を各自で記録し保管すること | ||||
※可能であれば出稽古に来た選手と組み合う選手はグループ単位での練習を行い、組み合わない選手と時間や場所をずらす(分散練習)などの対応ができることが望ましい | ||||
留意点:出稽古によって複数のチームに同時に COVID-19 感染者が発生したと考えられる事例があり、チームの責任者は所属選手の出稽古には細心の注意を払うこと |
新型コロナウィルス感染拡大に伴い、
表記大会の開催を中止と致します。
令和3年6月26日(日)の合同強化練習会は、
新型コロナウィルス感染拡大防止対策のため、
中止とさせて頂きます。
滋賀県柔道連盟
新型コロナウィルス感染拡大防止
特別委員会