県内のコロナ感染の状況を鑑み、7月13日から段階を3へ進めます。
・ 柔道練習内容:乱取り(立技・寝技)練習と試合稽古導入
前半2週間は組む相手や時間を制限して軽めの乱取りとし、
問題なければ以後は通常練習としてもよい。
対外試合と出稽古は自粛のままとする。
・ 人数制限:身体間距離確保(2名/16㎡、畳8枚)
・ マスク着用:練習時以外は原則マスク着用
・ 練習時間:2 時間程度(組まない60分・組む60分など)
ただし、十分な感染対策がなされていることが条件です。
ご承知の通り、東京都などで市中感染拡大の傾向にあります。
発熱者や咳などの有症状者を練習に参加させてはいけません。
また、道場(特に畳)やドアなどの消毒、換気は必ず行って下さい。
<感染症対策の指針>
感染症対策の指針20200712